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スタイル(生活介護)

生活介護

■生活介護
 利用者が自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、身辺の介助や、 創作的活動
 または生産活動の機会を提供していきます。
 サービス内容は、軽作業、健康管理支援、創作活動、軽運動などがあります。

できることを増やすため

できることを増やすため
利用者さんの自立と安心を支えていけるよう、施設内はバリアフリー構造となっています。
利用者さんの目線に立った環境を整え、移動やトイレなど日常的に必要となる動作など、自分でできること・してみたいことが増え「満足感」「自尊心」が育まれることを目指しています。

安心の空間

安心の空間
利用者さん一人ひとりの個別性に添い、刺激を緩和したい方などには、大小さまざまなパーテーションを設けています。
安心できる空間や居場所があることで色々な経験を得やすくなり、経験を通じ自己肯定感を築いていけるよう取り組んでいます。

はたらくこと・役割

はたらくこと・役割
働くことを通じ社会とつながる。役割を持つことで自尊心が育まれる。
自分にできる何かを探し、様々な経験を得ることでゆっくりでも成長があります。
複数の作業を構えることで、その人らしい「はたらく」「役割」を支援します。

つくることを楽しむ

つくることを楽しむ
なにかをつくることで創造力を育て、取り組みが完成することで達成感を得ることができます。
興味や好奇心を抱くことは、新たな経験へのキッカケにもなり、好きなことを探し・見つけることで、人生の豊かさにもつながっていきます。

たのしみを豊かさにつなげて

たのしみを豊かさにつなげて
たのしみを通じ人と関り、地域と関る。様々な経験の機会を得ることで、利用者さんの可能性・選択肢を増やしていければと考えています。
四季を感じる行事を企画し、季節の移り変わりを体感できるよう工夫しています。
施設が地域とが交わっていけるよう、外部講師やボランティアさんも積極的に受け入れています。
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